美濃焼を丸ごと体感 四大産地「窯場めぐり」

「美濃焼四大産地窯場めぐり」が3日、多治見、土岐両市の各会場で始まり、秋晴れの空の下、お気に入りの一品探しや窯元とのふれあいを楽しもうと大勢の人が訪れた。4日まで。

 土岐市駄知町の「駄知どんぶりまつり」では、昼時に地元の窯元が販売する丼で珍しい丼メニューを楽しむ「駄知どんぶりで何食べやーす」で大にぎわい。客たちはどの器で食べるか楽しげに吟味した。

 同市下石町の「下石どえらあええ陶器祭り」では同町裏山地区で、町のイメージキャラクターを探し歩く新企画「とっくりとっくんテーリング」が開かれ、子どもたちが路地でとっくんを探してはしゃいでいた。

 多治見市の笠原中央公民館の「かさはら窯ぐれ祭り」では、子どもらが特殊造形装飾人のKATSUさんの手ほどきでタイルアートに挑戦。「きれいにタイルをはめるのが意外に難しい」と苦戦する場面も。同市市之倉町の「陶の里フェスティバルin市之倉」では、「窯元ウオッチング」で町内の窯元をぶらりと巡り、お気に入りの器を買い求める人の姿が見られた。

 (林朋実)

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