“お色直し”でれんが色に

甲府市中心街の市道「かすがも~る」の舗装が3年ぶりに“お色直し”される。併設する歩道と同じ、れんが色に舗装し、街並みとの一体感を図る。
 かすがも~るは、もともとタイル舗装だったが、車両通行規制が解除されたことに伴い、2006年に黄土色のカラーアスファルト舗装に切り替えられた。しかし、ガス管敷設工事で一部が黒色のアスファルトに舗装されたことに加え、最近は大半でカラー舗装がはげ落ちていた。
 舗装工事はガス管敷設工事を行った東京ガス山梨が復旧工事の一環として実施する。舗装に当たっては、同社と市、地元商店主が協議し、周辺の景観とマッチするよう全面をれんが色とすることとした。
 早ければ11月にも着手する方針。かすがも~るでは横断歩道が銀座通りと交差する場所に移設されたほか、歩道の点字ブロックも再整備されており、かすが商店街振興組合の木造雅隆理事長は「買い物しやすい環境が整備されるのは喜ばしい」と話していた。

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