原寸「鉄人28号」触れます フェンスを撤去 

「鉄人28号」の原寸大モニュメントが設置されている神戸市長田区の若松公園で13日、モニュメントを囲っていたフェンスが撤去された。自由に近づけるようになり、迫力を実感できる。

 阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして、地元商店主らでつくるNPO法人「KOBE鉄人プロジェクト」が企画した。10月の完成式典後、足元のタイルの整備が進められてきた。

 この日、作業員が公園の周囲に置かれていたフェンスを撤去。訪れた買い物客や子どもらが早速足元に近づき、全長18メートルの巨体を間近で見上げたり、触ったりしていた。

 同区の介護福祉士(65)は「毎日のように見ているけど、迫力が違いますね。ますます元気をもらえそう」と笑顔で話していた。(若林幹夫)

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